　Adobeの公式ページを開きます。（これが非常にわかりにくいので下記URLを参考に）
　URL：https://www.adobe.com/jp/creativecloud.html?gclid=EAIaIQobChMIhov3y4yyiAMV4NkWBR0d9TH0EAAYASAAEgKskvD_BwE&sdid=WXYGHVMB&mv=search&mv2=paidsearch&ef_id=EAIaIQobChMIhov3y4yyiAMV4NkWBR0d9TH0EAAYASAAEgKskvD_BwE:G:s&s_kwcid=AL!3085!3!476004361678!b!!s!!%2Badobe!10262614546!103787597233&gad_source=5

　　このページの最下段の中央右寄りに
　　「アドビアカウント」の下「お使いのアカウントでログイン」をクリック

　1. 該当するプラン名を見つけ、「プランを管理」をクリックします。
　2. 「プランを解約」をクリックします。
　3. 解約の理由を選択し、「続行」をクリックします。

② アドビのサブスクリプションの解約には
　1. アドビアカウントのプランページにログイン
　2. 解約したいプランで「プランを管理」を選択
　3. 「プランを解約」もしくは「自動更新の停止」を選択
　4. プランの詳細を確認して、「解約する」を選択

以上で手続き完了。

注）中途解約の場合は、解約金が４,000円程かかります。
尚、初回注文後14日以内に解約する場合は、全額返金されますが、14日が経過してから解約する場合、料金は返金はありません。

mac スクリーンショット保存形式の変更 PNG を JPGで一発保存する方法

2024年8月19日

①ターミナルアプリを起動

②起動したアプリに
「Defaults write com.apple.screencapture type jpg」
と入力しリターン

③更に表示された後に
「Killall SystemUIServer」
を入力しリターン

以上でスクリーンショットの保存は PNG から JPG になります。

KeynoteとPowerPointの互換性について

2024年8月18日

KeynoteはPowerPointのデータに対応していますので、MacのKeynoteでそのまま開いて編集することができます。
PowerPointの資料を開く際は、変換などの作業は特に必要なく、自動的に変換されます。

また、Keynoteの書き出し機能を利用することで、PowerPointで編集できるようにするこことも可能です。

MacのKeynoteの画面で、「詳細オプション」確認画面で、PowerPointの保存ファイル形式を「.pptx」か「.ppt」を選択して書き出します。

古いバージョンのMicrosoft PowerPoint（1997～2003）と互換性を保つ必要がある場合は、「.ppt」を選択します。

さらに詳細
上記にようにPowerPointデータは、そのままKeynoteで編集ができます。
逆にKeynoteのデータは、そのままPowerPointでは編集できません。

注意）
WindowsユーザーにKeyoteデータを渡す場合は
Keynoteで作成したスライドをPowerPointデータ形式（.ppt)で保存して
渡せば閲覧・編集共に可能です。

ただし、一部の特殊記号など変換できない場合があります。

Excel セルのゼロ　表示・非表示設定

2024年8月17日

Excel セルのゼロ　表示・非表示設定方法

法法①
セル範囲を選択＞Ctrl キーと 1 キーを押すか、[ホーム] タブの [書式設定] > [セルの書式設定] を選択＞数値形式を設定

[数値] > [カスタム] を選択し、[種類] ボックスに「0;-0;;@」と入力して、[OK]

法法②
[ファイル]＞[オプション]＞ [詳細設定]＞
次のシートで作業するときの表示設定] からワークシートを選択
表示する場合＝「ゼロ値のセルにゼロを表示する」チェックボックスをオン
非表示にする場合＝「ゼロ値のセルにゼロを表示する]」チェックボックスをオフ